新入荷 再入荷

美品【大仏開眼1250周年 東大寺のすべて】奈良国立博物館 展示図録

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 1950円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :60901544
中古 :60901544-1
メーカー 美品【大仏開眼1250周年 発売日 2025/03/03 10:08 定価 1950円
カテゴリ

美品【大仏開眼1250周年 東大寺のすべて】奈良国立博物館 展示図録

ご覧いただき、ありがとうございます。即購入歓迎です。2002年に開催された奈良国立博物館の展示図録「大仏開眼1250周年 東大寺のすべて」です。300ページ以上に渡り写真とテキストたっぷりで、読み応えがあります。---------------------------------東大寺のすべて奈良国立博物館2002年(平成14年)発行サイズ 29.5cm × 22cm、全372ページ● 表紙・裏表紙に目立った汚れはありませんが、小さなシミがあります(写真を参照下さい)。● 中は折れ、書き込み、汚れなど無い、きれいな状態です。● 素人の検品のため見落としがある可能性があること、ご了承いただける方にご購入いただければ幸いです。---------------------------------以下、特別展・特別陳列「大仏開眼1250年 東大寺のすべて」の開催概要です。日本仏教の殿堂ともいうべき奈良・東大寺は、2002年に大仏開眼1250年を迎えます。これを記念して、同寺などの所蔵する国宝・重要文化財をはじめとした仏教美術の名宝を公開する、かつてない規模の展覧会を開催します。東大寺の大仏(盧舎那仏・るしゃなぶつ)は、聖武天皇の発願によって国家の総力をあげて造られ、天平勝宝4年(752)に盛大な開眼法要が営まれました。東大寺では、天平時代の技術の粋をこらした仏教美術品が数多く作られ、天平文化の一大中心地となりました。その後、東大寺は二度の兵火に遭いましたが、その度に再建され、幾多の時代を越えて、数多くの仏像彫刻や絵画・書跡・工芸品などが守られてきました。そのため、東大寺は現在でも仏教美術の宝庫となっており、国宝・重要文化財に指定されているものだけでも150件、総数は約13,000点に達します。この展覧会は、奈良時代の創建から鎌倉・江戸期の復興を経て、現在にいたるまでの東大寺の全貌を描き出す内容で、数々の寺宝と、今日にも受けつがれている教学と年中行事に関連する文化財を一堂に集めます。また、日ごろ目にふれることの少ない秘仏の「国宝 僧形八幡神坐像」、「国宝 良弁僧正坐像」、「国宝 俊乗上人坐像」、天平塑像の最高傑作といわれる戒壇堂の「国宝 四天王立像」、法華堂(三…

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です